恵庭市議会 2021-06-16 06月16日-02号
第2回総会の議案といたしましては、北海道フェア実行委員会における令和2年度の事業報告及び決算報告、実施計画案、本年度事業計画案及び予算案としております。
第2回総会の議案といたしましては、北海道フェア実行委員会における令和2年度の事業報告及び決算報告、実施計画案、本年度事業計画案及び予算案としております。
というのは、文化芸術、ここに私実施計画案も持ってきていますけれども、いろんな部署に連携しなかったらできないことってたくさんあります。そういう意味で、この文化芸術推進基本計画というのをきっちりアートビレッジ構想に代わるものとしてつくって、まちづくりの方針を庁内でこういうふうにやっていくのだ、そして市民にもこういったことで伊達のまちは文化芸術を推進していくのだというアピールにもなるかと思うのです。
この推進体制で検討いただいた市制施行50周年記念事業についての実施計画案がまとまりましたので、本定例会の常任委員会に示し御意見をいただいた後、来週開催予定の50周年記念事業実行委員会において確認した上で、年内に成案としたいと考えております。
なお、パブリックコメントにつきましては、今年度末に実施計画案を策定し、新年度において実施する予定としているところであります。 以上であります。 ○議長(野村幸宏) 18番、佐々木議員。 ◆18番議員(佐々木百合香) それでは再質問に入らせていただきます。 食育の推進について、学校給食が食育や人間関係を豊かにする働き、重要な健康教育の場とも、お答えをいただきました。
策定された公共交通網形成計画を受けて、今回の釧路市地域公共交通再編実施計画(案)となりますが、その内容について何点かご質問させていただきます。 まずは、今月開催された釧路市地域公共交通活性化協議会についてご質問いたします。 いわゆる釧路市の西側、イオン昭和店での乗りかえ拠点については、ステップワンの内容として以前議会に対しての説明もありました。
大きな2点目は、伊達市行政改革2017実施計画案についてであります。伊達市行政改革2017実施計画案には、伊達市行政改革大綱2017に基づき、さまざまな改革及び改善の内容が示されていますが、次の点についてお伺いをします。
教育委員会といたしましては、今回の基本計画をもとにして、今後は実施計画の策定に取り組んでまいりますが、具体的な統合校などについて一定の方向性が定まりましたら、実施計画案の公表を行うとともに、住民説明会やパブリックコメントなどで住民の皆様の御意見をいただきながら、さらに検討を行っていきたいと考えております。
今年度は、西帯広地区の2つの中学校にかかわる適正配置の取組みに着手し、現在統合による適正配置の実施計画案の作成を進めているところであります。
今年度は、西帯広地区の2つの中学校にかかわる適正配置の取組みに着手し、現在統合による適正配置の実施計画案の作成を進めているところであります。
しかし、今後、個別の実施計画案ができますと、実際に施設の名称等を踏まえて、これは小学校区ごととは限りませんが、それぞれのケースバイケースに応じて、あらゆる市民からの声というものを聞き取るシステムが、これは条例の意志にもつながりますので、市民会議という形ではないにしても、あらゆる角度から市民の声を聞いて反映してまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(青山祐幸) 棟方議員。
昨年、委員会で説明がありました、第4期恵庭市総合計画の後期基本計画内第4次実施計画(案)においても、すばらしい都市景観づくり、それから花のまちづくり、そして、水と緑に彩られた生活空間のあるまち、さらに自然と共生する環境保全活動の取り組みなどなど、そこには、恵庭らしく、環境保全と美しさを保つことの継続性が謳われています。
関連して、第2期特定健康診査等実施計画案が示されているが、健診率が上がらない中での市立釧路総合病院の役割についての相談や協力要請などはなかったのか。また、個人健診をふやすための予算上での議論はなかったのかとの質疑があり、理事者から、特定健康診査等実施計画案に関して特別な打ち合わせ等は行っていない。
第二期特定健康診査等実施計画案についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎川上 保険医療部長 私から、札幌市国民健康保険第二期特定健康診査等実施計画(案)についてご説明申し上げます。
それから22年、実施計画案ができた段階での説明会ですけれども、22年7月22日から7月28日まで、これは小学校の5校で説明をしました。23人の参加でありました。このときに、パブリックコメントは1件、入っております。 その後、同じ月に、もう7月30日から8月29日にかけて12カ所で町づくり懇談会のときにも、この中学校の適正配置について説明をしている状況にございます。
今、今月末をめどに実施計画案ができるということで、事業者からまだ具体的な提案はいただいてございません。
市民説明会や、今行われているまちかどミーティングなどでは、有料化をすれば、糸井清掃センターを廃炉できるような説明をされていると聞こえておりますが、今回配付された実施計画案にも、具体的な廃炉年度などは記入されたものがなく、説明を受ける市民に混乱を与えているのではないでしょうか。
実施計画案では、燃やせるごみと燃やせないごみの袋を共有できるような、1種類の袋で兼用するとあります。しかし、市民は長年燃やせるごみは黄色い袋、燃やせないごみは青い袋ということで、分別収集の徹底を図ってまいりました。共有することで混乱が生じ、分別の意識が後退し、混在して出すことにならないのか、私は懸念しております。
そこで、今回有料化とともに、紙類資源化の実施計画案についてもお示しをさせていただきました。 紙類の資源化につきましては、市民の皆さんが容易に分別できて、紙資源が市内循環する紙の町苫小牧ならではの方式とすることで、環境に優しい町の実現を目指してまいりたいと考えております。 他の質問については、担当からお答えをさせていただきます。 ○議長(田村雄二) 財政部長。
まずは、この基本的な考え方を皆様にお示しいたしまして、御意見などを伺いながら、9月の実施計画案を策定したいと考えておるところでございます。